新成長基盤研究チームの設置目的

2020年度における研究の成果に基づいて、AI-OCR+RPA、及び監視カメラ-IoT等を活用して、入力業務の業務プロセスの最適化（コンサルテーションサービス）、入力業務のアウトソーシング（BPO）、及びその他の新たなビジネスについて企画・立案を行い、速やかに新しいビジネスを立ち上ことに在る。また、2020年度に引き続いて他社のAI、Big Data、RPA、IoTに関する取り組みを調査・研究し、研究成果を参考にして日本ソフトウエア株式会社が取り組む次期ビジネスの企画・立案を行うことに在る。さらに前述したビジネスプランに基づいて、速やかに新しいビジネスを立ち上げることに在る。以上を通して、新たな技術に基づく成長基盤を構築することによって、さらなる事業の拡大を目指すことに在る。