お客様導入事例 vol.1

グローブライド株式会社

トレーサビリティシステムの
品質向上

製品固有のシリアルナンバーを設けて、
部品の発注から入出庫までの情報を一元管理!

トレーサビリティシステムとは?

情報の一元管理

  • 生産
  • 組立
  • 入出庫
  • ユーザー

製品や商品の生産や流通に関する履歴情報を追跡・遡及する仕組みのことを言います。
今回、グローブライド様で開発したシステムは、製品1つひとつをシリアルNo.で管理する個別製品管理です。固有のシリアルNo.によって、部品の発注時の情報から生産、組立、入出庫までの情報を一元管理することが可能になりました。このシリアルNo.を利用することで、ゴルフクラブ1本単位で情報をトレースすることができるようになりました。

導入背景

お客様のための個別品質管理体制

グローブライド様は、ゴルフ製品の販売事業において『品質の向上』と『顧客満足度の向上』という顧客重視志向を打ち出され、製品の生産から販売までの過程をシステム化することを決定されました。
その一環として、トレーサビリティシステムの基盤構築が必須でした。一般的に「トレーサビリティ」は、ロット単位で管理されることが多く、その場合には登録・検索もロットで行われます。しかし、顧客重視の観点から、今回導入したシステムでは、ロット単位では無く固有のシリアルNoで管理する仕組みとし、1本単位での品質情報をトレースできるようにしました。

導入効果

迅速な個別製品情報の検索とオペレーション作業の向上

トレーサビリティシステム導入後は、製品固有のシリアルNo.により、発注時の情報から部品生産、組立、入庫および流通履歴までの情報を一元管理することが可能になりました。
例えば製品の不具合発生時には、シリアルNoによる製品履歴の検索によって、個別の製品情報、品質情報が迅速に調べられます。
またシリアルNo.には、1次元バーコードと2次元バーコードを使用しており、バーコードの読み取りによって、トレーサビリティシステムへのオペレーション作業も効率化が図れています。

NSKが行ったこと

  • (1次開発)2015年5月~9月(5ヶ月)
    トレーサビリティシステムの幹となる、製品を個別No.単位で管理する仕組を作り上げました。また、1次開発の期間は5ヶ月でしたが、その短期開発を可能にしたのが、日本ソフトウエアが確立したプロジェクト管理方法論『Best Practices』に則ったプロジェクト管理でした。
  • (2次開発)2016年7月~9月(3ヶ月)
    運用を開始してからの課題を整理し、さらに利用しやすいトレーサビリティシステムを目指して、機能の追加を行いました。

システム開発の規模が数百人月に及ぶこともある当社では、『Best Practices』という確立されたプロジェクト管理方法を用いて、プロジェクトを遂行しています。開発システムの納期と品質を保証し、お客様とのコミュニケーションを緊密に図ることで、お客様から安心、信頼、評価を頂いております。トレーサビリティシステムの開発につきましても、5ヶ月という短い期間で質の高いシステムを開発することができました。

『Best Practices』の詳細はこちら

会社概要

グローブライド株式会社
東京都東久留米市前沢3丁目14番16号
http://www.globeride.co.jp/

グローブライドは、『人生を豊かにするスポーツ。』を経営理念に掲げた、フィッシング、ゴルフ、テニスおよびサイクルスポーツを主とした、ライフタイム・スポーツ・カンパニーです。今回、ゴルフ事業において、上質な大人のゴルフを提案する「オノフ」ブランドへトレーサビリティシステムを導入しました。

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