ニュースレターコンテンツ第4回

お客様にご安心頂く、プロジェクトの完全見える化NSKプロジェクト管理方法論『Best Practices』

全てはプロジェクト成功のために
第3回号にて、スクラッチ開発成功の秘訣のNSK解決策の1つとして、「見える化を実現したプロジェクト管理方法」であるご説明をさせて頂いておりますが、本第4回号では、その具体的な内容として、NSKプロジェクト管理方法論である『Best Practices』のご紹介をさせて頂きます。
スクラッチ開発だけではなく、ソリューションパッケージ導入やビジネスプロセス導入等の全てのプロジェクトにおいて、NSKプロジェクト管理方法論である『Best Practices』を採用し、お客様に安心・信頼・評価を頂けるベストパートナーとして、お客様のプロジェクトに関するご支援を行わせて頂いております。

4つのポイント

  • Concept -コンセプト-
    高品質なサービスは認識の共有から
    高品質なサービスを提供するには、確実なプロジェクト管理が行われることによって、お客様から安心して頂けること、信頼して頂けること、其のことによって、はじめて高品質なサービスとして評価を頂ける事が可能になります。確実なプロジェクト管理を行う上で、お客様との認識の不一致からくる見解の相違を回避するために、営業活動段階に於いて、NSKプロジェクト管理方法論『Best Practices』の概要をお客様にご説明させて頂き、プロジェクト管理の 進め方に関して認識を一致させておくことが大切です。さらに、プロジェクト管理を進めていく為に、契約段階に於いてPlan、Practice、Commnucationから必要な事柄を受託条件明細に記載して、契約上も確認をしておくことが重要です。
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  • Plan -計画-
    作業着手前の大事なこと
    プロジェクト管理の基本は、最適な開発計画の企画・立案を行うことにあります。開発計画は、採算計画・作業計画・品質計画・要員計画・コミュニケーション計画の五つの計画によって構成され、作業期間が複数月にわたる場合は、マスタープラン(基準日程)、及び月次計画(実行計画)の二種類を企画・立案することが重要になります。
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  • Practice -実行-
    実行と検証を繰り返す
    プロジェクト管理の基本は、開発計画(採算計画・作業計画・品質計画・要員計画・コミュニケーション計画)に基づいた確実なプロジェクト管理を遂行することにあります。実績把握、計画対実績のFIT&GAP、発生原因或いは阻害要因と対応策の識別、対応策の実行、実行成果の検証を開発計画に基づいて繰り返し作業が行われることが重要になります。
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  • Communication -やりとり-
    コミュニケーションを定期化
    プロジェクト管理の基本は、高度なコミュニケーションにより、透明性の高い、或いは可視性の高い作業を遂行することにより、お客様に不安感、或いは時間と距離を感じさせない確実な作業を遂行することにあります。高度なコミュニケーションとは、お客様に対して、或いはプロジェクトメンバー内で、適切に設定された議題、参加者で、継続的に日次、週次、月次のサイクルで必要な会議体が定期開催され、プロジェクトを推進していく上で、必要な情報が完全に共有されていることが重要になります。
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4つのポイントの詳細

Concept -コンセプト-

NSKプロジェクト管理方法論『Best Practices』に基づき、高品質なサービスの実現に向けて採算管理、納期管理、品質管理、要員管理、コミュニケーション管理を確実に遂行していかなくてはなりません。

Level 1〈プロジェクト会議〉 Level 2〈プロジェクト会議〉 Level 3〈プロジェクト会議〉
Plan -計画-

NSKプロジェクト管理方法論『Best Practices』に基づき、以下の5項目の計画の立案が必要となります。尚、各計画の開発期間が複数月にまたがる場合は、大日程計画(マスタープラン)、月次計画の二種類の計画を作成します。

第1章 採算管理 第2章 納期管理 第3章 品質管理 第4章 要員管理 第5章コミュニケーション管理
Practice -実行-

採算計画、作業計画、品質計画、要員計画、コミュニケーション計画、それぞれの計画に於ける管理項目と管理内容は以下の通りになります。

  • 計画立案
  • 実績把握
  • 計画対実績のFit&Gap
  • 発生原因と対応策の識別
  • 対応策の実行
  • 実行結果の検証
計画立案 採算計画(予定、確定)、開発計画(作業計画、品質管理、要員管理、コミュニケーション計画)を確実に企画・立案し、マネージャー、ディレクターの内部レビューを経て、受託条件審議会で会社承認となります。
実績把握 計画立案の工程で承認を取った、開発企画(作業計画、品質計画、要員計画、コミュニケーション計画)
に対して、実績入力を担当者本人が実施し、夕礼または朝礼にて実績報告、課題、課題の発生原因、今後の対応策を担当者からプロジェクトメンバーに対して宣言します。
計画対実績のFit&Gap 上記実績計画の中で、遅れが発生している場合は、その発生原因を明確にします。また、現在計画通り、或いは計画より進んでいても将来計画を維持することが困難となる阻害要員がないかを明確にすることが大切です。
発生原因と対応策の識別 上記で発生したGAP(課題)の発生原因、或いは阻害要因に対して対応策の識別を行い、課題の発生原因に対する解決の方法、或いは将来の阻害要因に対する解決方法を明確にして、リカバリープランを確定致します。
対応策の実行 上記リカバリープランにそって、対応策を担当者、或いは場合によるとリーダー、マネージャーが実行致します。
実行結果の検証 対応策の実行結果を担当者、あるいはリーダー、マネージャーが検証を行います。実行成果が不十分な場合、さらなる解決方法を明確にして、発生原因、阻害要因が解決するまで対応策を実行していきます。
Concept -やりとり-

課題管理票表は、プロジェクトの進行に伴い発生する様々な課題を、採算計画を維持していく上で、あるいは作業計画、品質計画、要員計画、及びコミュニケーション計画を遂行していく上で、各計画のどこで発生している課題かを分類して、解決予定日、解決を担当する担当者および責任者を選任して、プロジェクトが抱えている課題を明確に致します。またこの課題を或いは課題の解決の状況をお客様を含む関係者で、確実に共有することが大切です。

1計画立案 2実績把握 3計画対実績のFit&gap 4発生原因と対応策の識別 5対応策の実績 6実行結果の検証

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