ニュースレターコンテンツ第18回

クラウド化の不安を解消する「Microsoft Azure」 ~「Microsoft Dynamics 365」も利用できるクラウド基盤~

イントロダクション

現在、Microsoft Dynamics 365の他、様々なクラウド製品の導入により、社内のクラウド活用を進める企業が増加し続けています。
こうした流れがあることは読者の皆様は、「弊社から」だけではなく様々なところで耳にするようになったのではないでしょうか。
それに伴い、昨今のクラウド化ビジネスは競争も高まり、各社が様々なソリューションを展開しています。

Microsoft Azureも、そうしたクラウド開発の基盤となるプラットフォームです。
様々な企業がクラウド基盤を提供するの中でも、近年世界的にシェア率を大きく伸ばしている製品になります。

なぜMicrosoft Azureが選ばれるようになったのか。
今回のニュースレターでは、その「理由」に迫ります!

重要なことは、最も「安心」できるクラウド開発基盤であること

企業のデータを扱う上で、最も重要視しなければいけないのが安心できるサービスであることではないでしょうか。
顧客や経営に関するデータは、最も大切な情報なので確実に守らなければならない。
しかし他社のサービスへそれを委ねるということは、その企業やサービスの継続性に依存することになる点や、災害やインフラ障害など、万が一の事態を想定するとどうしても不安要素が大きい選択になると思います。
しかし、そうした不安を払拭できる要素を”Microsoft Azure”は多数備えています!
結果、国内外を問わず多くの著名な企業も信頼を寄せる、サービス展開を実現しています。

①圧倒的な導入数と実績

Fortune500企業の90%が選んだクラウドプラットフォーム

Fortune500とは、アメリカ合衆国のフォーチュン誌が年1回編集・発行するリストの1つです。総収入に基づき、全米上位500社がランキングされています。
そうした、世界でも有数の企業が名を連ねるFortune500の企業のうち、約90%の企業がMicrosoft Azureをクラウド基盤として採用しています。
膨大な情報を非常に高い管理基準で扱う、世界の巨大な企業にも選ばれていることこそが、一つ信頼の証であると言っても過言ではありません。

企業規模を問わず、月々120,000件の新規サブスクリプションを開拓

中小企業様から世界的に有名な企業様まで、様々な規模のお客様が利用しています。
コスト面ではより敏感な中小企業様にも選ばれている要因の一つとして、従量課金制のプランを用意している点が挙げられます。
様々な機能や豊富なデータ領域がある中でも、使用された分だけご料金が発生する従量課金制により、小規模開発のお客様や事業規模の小さなお客様も安心してご利用いただけます。
また、逆に膨大なデータを扱う企業様の場合には不足容量分を拡大していけるため、将来的な見通しがまだまだ立たない中でも、選択肢にしやすい一要素となっています。

②国内2拠点・全世界54拠点の「リージョン」

どのクラウドプロバイダーよりも多くのリージョンを世界中に展開

どのクラウドプロバイダーよりも多くのリージョンを世界中に展開
Microsoft Azureには、他のどのクラウドプロバイダーよりも多く、グローバルリージョンを展開しています。
その数は全世界54拠点に及び、日本国内にも東日本リージョンと西日本リージョンの2拠点がございます。
多数のリージョンを展開することにより、世界140か国でサービスを利用可能な他、後述するデータ保持における堅牢性を高める要素の一つとなっております。

③「堅牢」なデータファイルの保持方式

データがロストした事例は過去にありません!

クライアント(この場合、仮想マシンインスタンス)からの書き込み要求があった場合、BLOB(画像や音声、その他のマルチメディアオブジェクト)のストレージにおいては、3つの複製の作成が完了して初めて「書き込み成功」が返されます。
シンプルボリュームであっても、『仮想マシン』のディスクは常に3本のディスクをミラーリングした場合と同等の堅牢性を持ちます。

国内サブリージョンの利用で実質6重化の地理的助長が可能

各サブリージョンで、異なるラックにレプリカを3重に配置できるため、東日本と西日本の冗長構成が可能となります。
専用線(Express Route)も利用可能となっており、対向リージョン内にも3重のレプリカと常時データ転送によりデータを共有しています。
これにより実質6重化の地理的冗長を標準機能として提供しています。
こうした地理的なバックアップによって、大規模な災害に見舞われた際にも、どちらかのリージョンが使用可能であればデータの保持が可能という、堅牢な管理体制を築くことが可能です。

④世界最高基準の「セキュリティ」

セキュリティの3大要素

  1. 1. 幅広い国際的および業界固有のコンプライアンス基準に適合

    各サブリージョンで、異なるラックにレプリカを3重に配置できるため、東日本と西日本の冗長構成が可能となります。
    専用線(Express Route)も利用可能となっており、対向リージョン内にも3重のレプリカと常時データ転送によりデータを共有しています。
    これにより実質6重化の地理的冗長を標準機能として提供しています。
    こうした地理的なバックアップによって、大規模な災害に見舞われた際にも、どちらかのリージョンが使用可能であればデータの保持が可能という、堅牢な管理体制を築くことが可能です。

  2. 2. データセンターのセキュリティも万全

    Azureのデータセンターは、ネットワークレイヤに人工知能を用いたDDoS/DOS/IDS機能を標準で備え、不正なトラフィックを自動検知、遮断することができます。

  3. 3. サイバークライムセンターで最新の攻撃にも対応

    Microsoftは、サイバークライムセンターを運営しており、最新データのモニタリング、1日5億件以上のトラフィックを分析、マルウェア等の情報/況を把握とともに、攻撃元の特定を行い、セキュリティ関連団体、インターポールや各国の警察機関に情報を提供しています。
    なおサイバークライムセンターは、米国本社の他、日本(品川)を含む世界5都市に拠点を展開しています

クラウドセキュリティゴールドマークを取得

クラウドセキュリティゴールドマーク (CSゴールドマーク) は、日本国内の情報セキュリティを強化するため、総務省と経済産業省が設立した非営利法人、日本セキュリティ監査協会 (JASA) によって認定されます。
Microsoftは、下記の3点すべてにおいて基準を満たしていると判断され、CSゴールドマークを所得いたしました。

  • ●クラウド上のデータのセキュリティと機密性について、およびクラウド サービスの利用によってビジネスに及ぶ影響についての顧客の一般的な懸念事項に対処するために、CSP が適用できる一般的な基準
  • ●クラウド サービスの使用時に顧客がさらされるリスクに対する、検証可能な運用上の透明性と見通し
  • ●エンタープライズ企業や政府機関が CSP の選定に使用できる客観的な基準と、認定を取得するために CSP が従わなければならないセキュリティ要件の説明

CSゴールドマーク取得により、Microsoft Azure、Office 365を公的にも安全性・信頼性が確認されたサービスとして、選択できるようになりました。

重要なポイントはやはり安心・安全・信頼

こうしたソリューションの選択にあたって、コストや運用面についても、もちろん重要視するべきポイントです。
しかし、やはり有事の際の危機管理に優れた信頼できるソリューションを選ぶことが、企業として取り組む上での必須条件であることは間違いありません。
Microsoft Azureは、それら危機管理の面はもちろん、コスト面のパフォーマンスや運用面の使い勝手なども現在トップクラスのソリューションです。

是非、今後クラウド化をご検討の際にはそうした基準があることを思い出していただけますと幸いです。

詳しいお問い合わせ・資料請求はこちらから *本資料でご紹介しておりますMicrosoft Office365は米国Microsoft Corporationの、米国、日本およびその他の国における登録商標です。

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